この記事は家族宛のものです。
0. まず伝えたいこと
- EyeSightは運転の補助はしてくれるが、ハンドル操作は自分でしないといけない
- 前をよく見て、危ないと思ったら自分で減速・停止・確認すること。
- 使い方や表示の意味に迷ったら、自己判断せず取扱説明書を見ること。
1. この車について
- 初代レヴォーグの1.6GT EyeSight S-style。
- SUBARU公式ウェブカタログ(1.6GT EyeSight S-style)
- 型式はVM4C565-DEC-3X20(VM4型)。
- 初年度登録は2016年7月15日。
- 1.6Lターボ、AWD、18インチタイヤ。
- 給油は無鉛レギュラーガソリン。
- タイヤサイズは225/45R18。
- 扁平率が低めなので、縁石や大きな段差に注意すること(タイヤの価格も高い)
- 空気圧が低いまま走らないこと。
- タイヤ交換や冬用タイヤは、AWD(常時全輪駆動)なので4本まとめて整備先に相談すること。
- AWDでも、止まる・曲がる性能は路面とタイヤの状態次第。雨、雪、凍結路では速度を落とすこと。
2. 安全装備について
- EyeSight ver.3付き。
- 衝突被害軽減ブレーキ。
- 先行車との距離に応じて速度を調整するクルーズコントロール。
- 車線キープアシストと車線逸脱警報。

- 雨、雪、逆光、フロントガラスの汚れなどでは、本来どおりに働かないことがある。
- 詳しい操作と注意事項は、SUBARUのVM Type C取扱説明書を確認すること。
- フロントスポイラーについているLEDライナー(デイライト)のスイッチは、ハンドル下の左側

- フロントとリアのフォグランプの操作スイッチはヘッドライトのスイッチの内側のダイヤル(1段回せばフロント、2段回せばリアも点灯)
- リアフォグは、濃霧や強い雨雪で後ろの車から見えにくいときだけ使うこと。必要がなくなれば消すこと。
3. 快適装備
- 先行車との距離に応じて速度を調整するクルーズコントロール。
- 40~114km/hまで設定可能
- 高速道路でクルーズコントロールを使うときも、周囲を見続け、必要ならすぐ自分でブレーキを踏むこと。
- クルーズコントロールは街中(特に交差点等)で使うと予想外に加速やブレーキがかかることがあるので、小まめにOff→Resumeすること
- 車間距離は3段階で設定可能
- 車線キープアシスト(時速65km以上で動作する)
4. 燃費向上
- アイドリングストップ(燃費向上)はバッテリーに負担がかかるので、アイドリングストップはしなくてもよい
– センターコンソールのPスイッチの隣にある(A)のスイッチを押すとオフとなり、メーター画面にオレンジの(A)が表示される
5. 日常の手入れ
5.1 定期点検
- 点検は、半年から1年を目安にディーラーなどへ出すこと。
- 点検記録とメンテナンスノートも、必要なときに確認すること。
5.2 オイル交換
- オイルは、これまで5,000〜10,000km程度を目安に交換してきた。
- 当時はディーラーの点検パックに加入しており、そのタイミングで交換していた。
- 実際の交換時期や使うオイルは、メンテナンスノートと整備先の指示を優先すること。
- オイル交換は、点検とまとめてディーラーに頼んでもよいし、整備を扱う店に頼んでもよい。
5.3 スマートキー
- スマートキーは、数年に一度はコイン型電池(CR2032)の交換が必要。
- 反応が悪くなったら早めに交換すること。
- 電池の種類は、交換時に現物または取扱説明書で確認すること。
- スペアキーが1個ある
6. 後付けの機器
6.1 レーダー探知機(セルスター VA-350G)
- ミラー一体型のレーダー探知機で、表示モードや音量を変更するにはナビ下のボックスにある黒四角のリモコンを使う(電池切れ注意)
- 取締情報の更新はもうサポート終了している。
- 表示や警報は参考程度にして、速度や安全運転を機器に任せないこと。
6.2 ドライブレコーダー(コムテック ZDR-015)
- 走行中や衝突時や駐車中の映像がmicroSDに格納されている。
- 駐車中の監視画像では、ドアの開け閉めに反応して記録が残ることがよくある。
- 事故やいたずらされたら本体から取り出して証拠映像を確認すること。
- 映像を見るにはコムテックのホームページからダウンロードできる。
7. 困ったとき
- 警告灯が点いたり、普段と違う音・におい・振動が出たりしたら、無理に走り続けないこと。
- 安全な場所に止めて、整備先や保険のロードサービスへ連絡すること。
- 分からないことは、取扱説明書、点検記録、整備先に確認すること。
- 急がず、分からないまま操作しないこと。
