「さわやかのハンバーグを食べたい」「静岡おでんも食べてみたい」。
この二つを目当てに、50代夫婦で奈良から浜松へ1泊2日のドライブ旅行に出かけました。
まずはさわやかへ
奈良を出て、途中の刈谷パーキングエリアでひと休み。浜松西インターチェンジを降り、まずは炭焼きレストランさわやかへ向かいました。
金曜日の朝9時50分ごろに浜松西インター店へ着くと、店の前の駐車場には車が2台ほど。受付発券は10時からで、開店は10時45分。この日は早く着けたおかげで、ほとんど待たずに入れました。
注文したのは、げんこつハンバーグのランチセット。店員さんがテーブルで最後の仕上げをしてくれます。

ハンバーグというより、肉を食べている感じ。これを食べに浜松まで来た甲斐がありました。焼き加減が気になるときは、店員さんに相談できます。
季節のクラウンメロンを使ったパフェも注文。果肉だけでなく、メロンアイスやバニラアイスまで重なっていて、なかなか食べごたえがありました。

この日は、げんこつハンバーグのランチセットが1,760円、メロンパフェが1,480円でした。
エアーパークで飛行機を間近に見る
昼食後は、航空自衛隊浜松広報館エアーパークへ。
格納庫には実物の航空機が並び、パネルや映像、VRの展示もありました。中へ入った瞬間、機体の大きさに驚きました。
引退した機体のコックピットにも座らせてもらい、説明員の方に記念写真を撮っていただきました。どこから撮ればいいか、よく分かっておられる感じでした。


VRでは約5分間、ブルーインパルスの操縦席にいるような映像を楽しみました。すぐ隣の飛行場から、ときどきエンジン音が聞こえてくるのも印象に残りました。
その後は弁天島へ。浜名湖に立つ赤い鳥居を眺め、短時間だけ立ち寄ってホテルへ向かいました。
ホテルの部屋から浜松城が見えた
宿泊先は、浜松城公園のすぐ隣にあるホテルコンコルド浜松です。
キャッスルビューのツインルームからは、浜松城がよく見えました。

部屋の設備には少し年季を感じ、隣室の話し声も内容までは分からない程度に聞こえました。それでも浜松城のすぐ近くなので、観光には便利。チェックアウトが11時だったのも助かりました。
夕食はホテル18階の元城亭で「でしこ鰻重」をいただきました。うなぎは脂がしっかり乗り、ご飯もたっぷり。普段はスーパーの手頃なうなぎが多い私には少し脂が強く、何度も山椒をかけながら食べました。

ホテルに大浴場はないので、この日は「湯風景しおり」まで車で向かいました。金曜の20時ごろはなかなかの人出。露天風呂の種類が多く、頭上のテレビを見ながら入れるかなりぬるめの湯には、大勢のお客さんがつかっていました。
朝食後、歩いて浜松城へ
朝食は6時30分からのビュッフェへ。シェフが目の前で作るオムレツは、プレーン、チーズ、海苔入りから選べます。海苔入りにだし醤油をかける組み合わせが意外においしく、朝から満足しました。

朝食後は、ホテルから浜松城へ。天守閣はこぢんまりしていますが、最上階からは街をぐるりと見渡せます。この日は曇りで、富士山までは見えませんでした。


入場料は大人200円。その後は浜松市美術館で「いま、私は現代アートと出会う」を見ました。草間彌生、奈良美智、村上隆、アンディ・ウォーホル、バンクシーなど、知っている名前が並ぶ展示で、足を止める作品が多くありました。
旅の締めは静岡おでん
ホテルをチェックアウトして浜松駅ビルのメイワンへ。もう一つの目的だった静岡おでんを昼食にいただきました。

静岡おでんを食べたあと、帰る前にうなぎパイファクトリーにも立ち寄りました。
食べたいものを決めて出かけた浜松
食べたいものを二つ決めておいたので、見学先を詰め込みすぎずにすみました。1泊2日なら、私たちにはこのくらいの予定がちょうどよかったです。
中でもエアーパークは、実物の迫力があって妻にも好評でした。
初日は浜松西インター周辺、2日目は浜松城と駅周辺に寄せたので、あちこち走り回らずにすみました。
同じく車で回った宮島・錦帯橋・呉の1泊2日旅行の記録もあります。

